PROFILE
ダイアモンド✡ユカイ
1986年、伝説のロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてメジャーデビュー!人気絶頂期の1989年 わずか3 年の活動で西武球場、日本武道館公演を最後に解散。
その後「ダイアモンド☆ユカイ」としてソロ活動を開始。現在は音楽活動を中心に舞台・映画・バラエティー番組に出演するなど幅広く活動。代表作のソフィア・コッポラ監督作品映画「Lost In Translation」 では、業界人の特徴をつかんだCMディレクター役を好演し、ビル・マーレイと対峙した。また、2016年 ミュージカル「ミス・サイゴン」ではエンジニア役を熱演。映画「トイ・ストーリー」では日本語版主題歌「君はともだち」を担当。
私生活では47歳にして初めてパパになる。自身の不妊治療と夫婦の愛と葛藤の日々を綴った「タネナシ。」を講談社より発刊し大きな反響を呼んだ。1女2男の父親、2022年 双子の学校のPTA会長に就任し現在は、PTA後援会長に就任。
レッドウォーリアーズの盟友である木暮”shake”武彦とバンド「ダイアモンドシェイク」を結成し活動。
一方、レッドウォーリアーズもLINE CUBE(旧渋谷公会堂)でライブを開催するなど40 周年に向けて勢力的に活動をしている。
■WEB https://sites.google.com/sunmusic-gp.co.jp/diamondyukai/home
ROLLY
1963年生まれ、大阪府高槻市出身。
90年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。
グラムロックを彷彿とさせるビジュアルと、ポップで親しみやすい音楽性で人気を獲得。
96年バンド解散後、ソロアーティストとして活動をスタート。
音楽活動にとどまらず、ミュージカルや舞台などさまざまな分野でその才能を披露している。
天性のキャラとキレのあるトーク、独特のサービス精神でテレビ番組でも活躍するロックスター。
TENSONG
「音楽シーンを変えたい!」という共通の思いで繋がり、2020年4月に大分の大学の同級生で結成。
SNS総フォロワー120万人超。現在のSNS総再生回数は1億回を超える。
メンバーの実体験に基づいたオリジナルソングが話題を呼び、幅広い年代に注目されている。
2022年10月のMINAMI WHEEL@アメリカ村 DROPにて、初ライブにも関わらず入場規制。
2023年には、全国47都道府県対バンツアーを完走。
同年8月19日には、初ワンマンライブを@KT Zepp Yokohamaにて開催しSOLD OUTで成功を収め。
2024年、2025年と全国ワンマンツアーも満員御礼で完走し、今年4月に結成5周年を迎えた今注目のアーティスト『TENSONG』。
藤岡 正明
東京都町田市出身。伝説の「ASAYAN」超ヴォーカリストオーデションを機に2001年デビュー。
05年『レ・ミゼラブル』のマリウス役でミュージカル界にも進出。
08年『ミス・サイゴン』のクリス役を演じ、以降、数々のミュージカル作品に欠かせない存在となる。
17年「欲望という名の電車」に出演し、役者として評価された。
自らの演劇ユニット「⻘唐辛子」では脚本・演出・音楽・出演すべてを手掛けるなどの多才ぶりも見せる。
近年の主な舞台作品に『いつか〜one fine day』『DOGFIGHT』『銀河鉄道999 THE MUSICAL』『チェーザレ 破壊の創造者』『ロジャース/ハート』『ジャージー・ボーイズ』等がある。
25年11月には自身が企画・演出を務めるミュージカルコンサート『Musical Lovers 2025』に出演する。
西川 元
ギター・ピアノ弾き語りで活動するシンガーソングライター。
2024年「車で日本一周するシンガーソングライター」プロジェクトを始動。
日本全国を車中泊で周りながら音楽活動を行う。
町田市観光コンベンションとのプロジェクトで、町田薬師池公園四季彩の杜イメージソングを作詞・作曲・歌唱など地元町田でも精力的に活動中。
■WEB https://lit.link/gennishikawa
みさーもん
愛知県出身。自由すぎるシンガーソングライター。
まっすぐな歌詞と、まっすぐな歌声で作り上げた音楽は、”一度きりの人生”の生き方を改めて考えさせられる。
歌舞伎町タワー前で行われたmiwaさんのデビュー15周年記念の路上ライブにて「ヒカリヘ」を共に歌唱。
さらに、Kabukicho Street Liveのブランドムービーが東急線の車両内ビジョンに掲載され、みさーもんの歌う姿も名前付きで映っていた(東横線・目黒線・田園都市線・大井町線にて10分に一回、頻度が増えることもあり※東急車両のみ)。
ライブハウスや野外イベント、ストリートライブなど精力的に活動中で、町田でもストリートライブを行っている。